インプレッション(ギア)

2017年9月15日 (金)

久々の釣行…echoMAP CHIRPの地味だけど便利な機能

チャンマツです。
先日はバイキングカヤックに店頭お渡し分のカヤックの引き取りに行ってきました。
いつもは2艇の客注カヤックを積載するので、自分のカヤックは乗せられないため実釣ができないのですが、今回はスタッフ2名なので工場にお邪魔する前の午前中に東海エリアのフィールドで浮いてきました。

この日は偶々タイミングが合い、当サイトでリンクさせて頂いていて、このエリアを贔屓にされている「脱力系自由人」のJINさん、「長蔵のブログ」の長蔵さんと4艇で出艇。

自分の釣果ですが、久々に5時間みっちり頑張ったのですが…

Screenshot_2017
巨エソ…

Screenshot_2016
ソウダ…

Screenshot_2018
サバフグ…

Screenshot_2022
イトヨリ…

Screenshot_2019
ホウボウ…

…で終了( - - ;)!

今回はコリンアスリートにechoMAP CHIRP 45dvを乗せ、KFマルチプレートをベースに、長時間録画用に防水ケースに入れたモバイルバッテリーを併用したアクションカムと振動子アームを装着。
Screenshot_2021
魚探の本体サイズ的にコリンには45cv(dv)がベストマッチですね…!
Img_6955
ちなみにハッチ内トレイにBMOアウトドアバッテリー4400がジャストフィットでスッキリ収納されています。

今回殆ど実釣経験が無いフィールドでしたが、そういった場所での実釣の役に立ったのがとある機能…「GPS連動スクロールバック」

このechoMAP CHIRPは魚探画像が一定の範囲で過去の画像が記録され、GPSと連動しているので、この過去の画像から座標を出してその場所へのナビゲーションをしてくれるのです。

通常はポイントのマーキングをして、そのマーキングした箇所を指定する形が多いのですが、この機能の場合ポイント登録をしていなくても、過去の魚探画像を見ながらお目当ての魚影の濃い地形の特異点などにポインターを合わせれば、過去の画像にも関わらず、目的地設定やポイント登録ができてしまう優れ物です。

211015_2303_01
真中の縦線がポインターで、過去に遡った画面を表示させているので、スクロールが一時停止になっている状態です。

つまり…「あ〜、面倒くさいからポイント登録しなかったけど、あの魚影が濃かったカケアガリをもう一回攻めてみたいな〜」というときに便利な機能です。

…こう記載してはみたものの、やはり文章で説明するのが若干難しいので、今度魚探についての解説をした動画を作る予定なので、その時にも説明したいと思います(^ ^;)

2017年9月 8日 (金)

ドレンプラグ要チェック!

シットオントップカヤックで意外な盲点となるのが

Screenshot_2765
ドレンプラグ

です。

ドレンプラグとは本来、中空ボディのシットオントップカヤック内部に入ってしまった水を陸上で抜く時に開ける穴を塞いでいるプラグ。

水上でもしこれが開いてしまっていると、逆にどんどん水がカヤック内部に入ってしまいます。

カヤック内部に水が入るとどうなるか、これは昔、実験したことがあるのですが、3分の1ぐらい水が入ると安定性が良かったカヤックがフラフラになります。さらに入ると、漕いでも漕いでもぜんぜん進まなくなり、さらに安定感が失われます。

シットオントップの特徴である、中空ボディの浮力がなくなることは超危険なのです。

ですから、このプラグの閉め忘れだけは絶対に注意してください。

Screenshot_2766
ドレンプラグが取れてしまっている状態。このまま水の上に出ることはできません。

海上保安庁さんから、このドレンプラグの閉め忘れによる救助事例もあると聞いています。

きちっと締めているつもりでも、車載時の引きずりであったり、近所の子供!?のいたずらであったり、このプラグが知らないうちに脱落していることもあります。

小さいパーツですが、超重要なパーツ。

ぜひ毎回、チェックを!

Screenshot_2763
Screenshot_2764
出艇前に必ず触ってから出る習慣を!

Kayak55ではバイキングカヤックとハリケーンカヤックスのドレンプラグはなるべく在庫を置くようにしています。
(もしその他のメーカーの場合は輸入元に在庫を問い合わせます)

できればスペアを持っておくぐらいの方が安心かもしれません。

現場でドレンプラグがないことに気づいた!なんていうことがあるとその時点で出艇ができませんから・・・・

2017年8月22日 (火)

ガーミン・エコーマップ75SVファーストインプレッション

ホエールです。

最近あらたにkayak55ウェブショップのラインナップに加えた魚探

9
ガーミンのエコーマップ75SV

もともと、サイズが大きくカヤックへのマウントが艇のタイプによっては困難ではないかとラインナップしていなかったのですが、お客様からの指名買いが多くなり、店頭で45DV、55DVと見比べたいというお声も多くなってきて、店頭展示品を入れることなりました。

8
Kayak55店頭でサイズ感、見比べていただけます。

もともと、僕はアナログ人間で、カヤックフィッシングを始めた頃はウェーディングの延長のシャローシーバスオンリーだったので魚探さえ必要性を感じていませんでした。

その後、バーチカルゲームに手を出すと・・・魚探は必須だと思い知りました。それは、もちろん釣果を出す上で情報があった方がいいという面はもちろんなのですが、僕的には魚探がないとバーチカルゲームでは釣れても「なんで釣れたかが分からない」というのが問題でした。完全に運に頼った釣りになってしまう。「釣った」ではなく「釣れた」になってしまう。

バーチカルゲームでは、魚探を駆使して釣ることで水深、地形、ベイトの種類や動きから釣れた理由が明確になりますし、「狙って釣った感」が大きくなります。次回からの再現性にもつながります。

そして、カヤックフィッシング黎明期、最初に手に入れた魚探は当時では当たり前だった白黒画面の乾電池式魚探でした。

それが壊れてからは、カラーのホンデックス500CとハンディーGPSの組み合わせを長く使っていました。

僕は比較的浅場の釣りが好きなので、ホンデックス500CとハンディーGPSで正直な所、僕の釣りでは性能としては今でも十分です。

乾電池式魚探のいいところもたくさんあります。まずバッテリーを積まなくていいのは、狭いカヤックのスペース確保の上でいいです。振動子も小さく、マウントもしやすい。プロフィッシュや忍ならスカッパー引き上げができるのでステー不要。(ステーはやはり時速が少し落ちますから)

ただ、ガーミンの魚探を取り扱う以上、自分自身がそのカヤックでの取り回しであったりカヤックフィッシングの実釣部分のインプレッションが必要。実際に使ってみないことにはお客様に説明ができないですから。

ということで、ここ最近はカヤックフィッシングにガーミンの魚探を持ち込んでいます。

45DVや55DVをまず使ってみましたが。。。

はっきりいって、スゴイ!!

のひとことでした。

乾電池式魚探でもカヤックフィッシングにおいては十分ですが、やはりすごい魚探があると、さらに楽しくなるかもと感じしまいました。

通いこめばこむほど
等深線を記録して地形を細かく記録できる。

魚探も2周波で、乾電池式魚探にはない低周波で広い範囲をサーチできるようになる。

そして、45DVや55DVのクリアビューでボトムのマテリアルをより正確に把握できる。

た・・・楽しい・・・

さらに、今回から75DVのサイドビュー機能を試すことになりました。

1
まず
正直に書くと・・・75SVはデカイです(笑)

3
とはいえ、僕が愛用しているバイキングカヤックの忍やプロフィッシュ45はセンターコンソールがあるので、マウント自体は問題ありませんでした。ちょうどコンソールの幅いっぱいぐらい。

ただこれによって、普段使っている股置きロッドホルダーがおけなくなりました。これはまた何か工夫したいと思います。

これだけの幅ですから、カヤックの足の間のデザインによっては設置自体が厳しいかもしれません。

そして!サイドビューがやはり特徴的でした。

2
地形をより立体的に映し出す。

振動子に対して右、左が写っているわけです。

最初は使いこなしがよく分からなかったのですが、何回かフィールドに持ち込むことでだんだん分かってきました。

右画面に魚影や地形の変化をとらえたら、そちらに漕いでいくと、ベイトの塊や根の真上に出れたりしました。
(左方向に映れば、そちらを追いかけて漕いでいきます)

ベイトの真上に到達すれば、右左両画面にベイトが写りました。

なるほど!こうやって使うんだなと。

これによって、根を効率よく見つけて、マーキングがめっちゃ進みました。
たぶん冬にティップランで超役立つな。

いやぁ〜なんだかんだで、やっぱり楽しい!

実は次回の9月5日(火)のkayak55ユーストリームはこの75SV特集を組みたいと思っています。

しかーし!

6
7
75SV自体はすごくいいのに、ここまで良い釣果が得られておらず、カサゴやイトヨリやイナダぐらい・・・

4
5
ただ、特に根魚はサイドビューでみつけた岩礁帯で釣れましたので、やはり役に立ってるなと感じました。

そして、サイドビューで見つけた根で、でっかいおそらくカンパチだと思われる魚を掛けたのに痛恨のバラシ!やってしまいました。

そう、ユーストリームで流す実釣動画が弱い!のです!

放送までに海に行けるのはあと1回か2回だと思います。なんとか良い魚の動画が撮れるように引き続き、75SVをフィールドに持ち込んでカヤックフィッシングしてきます!

だめだったら、カンパチのバラシ動画しかない状況(汗)

今回のユーストリームまでには間に合わないかもしれませんが、余裕があればサイドビューはバスフィールドでも活用してみたいですね〜!というか、バスフィッシングこそサイドビューが最大限活きてくるかもしれません。

2017年8月11日 (金)

ガーミン75SVサイドビューの威力!とベイロマンスさんHP開設!

ホエールです。

昨日の定休日は、最近お馴染みのホエールの同級生カッキーと一緒に出撃してきました。

2
カッキー

前日まで台風の影響で大荒れでしたが、昨日はピタリと波は落ち着く予報。風も午前中はまず問題なさそう。

問題は熱中症対策だけだな!と、クーラーバッグに2Lのペットボトルを2本入れて挑みます。

が・・・蓋を開けてみると雨が降っていて、とても涼しかったですね!

そんな中、今日はホエールはこれを初投入!

1
ガーミン・エコーマップ75SV

サイドビュー機能付きの高級モデルです。

最近、店頭でとてもお問い合わせが多く、これはやはりデモ機を入れて店頭展示しなければということになりました。

もちろん使ってみないと語れません!

機械的な部分はチャン松君がやってくれますので、ホエールは実釣部分のインプレ担当です。

というのは言い訳で、ただ単にこのすごそうな機械を使ってみたいだけなんですが(笑)

かなり横幅が大きいので、カヤックによってはマウントが厳しいかもしれません。プロフィッシュ45や忍ならコンソールの蓋があるので問題はありません。

ただロッドホルダーと同時にマウントは厳しいので、やはりサイドビュー機能が不要なら55DVの方が良いですね。

釣果の方は・・・

荒れ後で漂流物も多く、シイラの新しい大型の群れが入ってることを期待したのですが、まったく雰囲気無く・・・。

まとまったベイトがほとんど映らず、青物真鯛も厳しい状況でした。これは台風の底荒れの影響が出ていたのかもしれません。

5
沖ではイトヨリぐらいしか釣れませんでした(涙)

でも、イトヨリ、めっちゃうまかったです!

そして、エコーマップ75SVのサイドビューの効果は実感してきました。

3
浅場では、この描写力!

これによって、ボトムの質感が立体的によく分かるので、根魚狙いとかティップランとかにはそうとう効果を発揮しそうです。

やはりボトムがゴツゴツしているところを重点的に狙うと

4
ハタやカサゴが遊んでくれました。
(小さいのでリリース)

バッテリーは55バッテリー使用で、朝5時30分から13時30分まで浮いて電池が切れる雰囲気はその時点ではなかったです。意外と省エネかも。

まだよく使い方や見方、設定などが分かってないので、また今後もうちょいサイドビュー使い込んでみて、さらなるインプレしてみます。

お盆中はお店が忙しいので、次の出撃はお盆明けかな〜

さて!

今日はもう一つお知らせがあります。

フィロソファーやコリンアスリートといった、国産ハンドメイドFRPシットオンで有名な

ベイロマンスカヤック

さんが、いよいよホームページを開設されました。

6
http://bayromancekayaks.com

プレミアムカラーパターンなどについても詳しく掲載されています。

こちらをもとにkayak55での販売ページも現在のものから変更していきたいと思っています。

ベイロマンスカヤックのホームページ、みなさん、ぜひブックマークを!

2017年7月25日 (火)

ガーミン55dv(55cv)用遮光フードについて(ホエール目線)

ホエールです。

一昨日のブログでチャン松君も紹介していましたが、Kayak55でガーミンの55dvをご購入の方のみの販売となりますが、いよいよ55dv(55cv)用遮光フードが登場しました。

完全ハンドメイド・受注生産なのでご注文から少しお時間いただきます。
既にご注文の皆様、ありがとうございます。完成までいましばらくお待ちください!

こちら、チャン松君が企画立案、ソティップさんが製造、ホエールがフィールドテストしてきました。

2
3
正直、かなりの数の試作を作ってはボツにしてきました。

最初は挟み込むだけだったのですが、ちょっとパドルがかすっただけでも飛んで行ってしまったり・・・どうやって固定しようか・・・遊びも少し作った方がいいから1mmカットを変えようかとか・・・ソティップさん、いつもわがままばかりですいません!

そのフィールドテスト側からの感想です。

はっきりいって、これがあるとぜんぜんちゃいます!

1
まずはもちろん遮光フードとしての役割。

日光の反射を遮ることでやっぱり画面はぐっと見やすいくなりました。
当初、材自体がホワイトだったので最初はそのままホワイトで試したのですが、やはり内側を黒くすることで画面がしっかり浮き出て見えやすくなりました。

あとは・・・

画面に塩がついて見にくくなるのを防止する効果!

実はこれが一番大きいと思っています。飛沫フードと呼んでもいいのではないかと!

遮光フードは何度も作り直ししていたので、その間、無しで釣ることも多かったのですが・・・

4
5
遮光フード無しだとパドリングの飛沫でとにかく画面が塩がこびりついて白く曇ってしまうのです。

もちろん100%ではないのですが、遮光フードをすることで飛沫からもある程度画面をガードしてくれるので、かなりクリアな状態を保ちやすい!

6
半日釣りしてもあまり塩がこびりついておらず、快適!

いろいろテストした結果、カヤック用のバンジーコードで止めることになったのですが、これならバンジーが劣化してきても、ほぼ常にkayak55に在庫があるのでいつでもご自身でゴム部分を直すことができます。

55dvお持ちの方、ぜひご検討ください!

2017年1月25日 (水)

浮けない日は艤装の妄想が楽しい

関東は爆風の日々ですが、明日のkayak55定休日は凪になりそう!

しかし・・・そんな日に限って嫁さんとの予定を入れてしまっていて浮けない!これってあるあるですよね。

まあ、次のチャンスを待ちます!ホエールです。

試したいルアーもたくさんあるので、早く風が安定して欲しいなぁ〜。

さて!

フィッシングショーのレポートはホエールのブログにて更新していきます。
今日は前編をアップしましたのでもしよかったらご覧ください。

【ホエールの個人ブログ TEAM N.W】
http://ameblo.jp/teamnwwhale/

今日は平日ですが、久々に常連の皆さんが次々と遊びに来てくれてとても賑やかな一日となりました。

今日はこれについてあれこれやっていました。

先日KAYAK55に入荷した

1
ゴールデンミーンのプライヤーホルダー
(入っているのは同様に入荷したゴールデンミーンのロングノーズプライヤー)

このホルダーが絶対に便利なはずです。
これまでプライヤーがいざ使おうとしたら艇の中でどっかにいってしまったり、常に定位置でガチっと止められるホルダーが欲しいと思っていたのです。

そしてビンゴの商品がコレでした、なにせラバー素材ですから布のように海水がしみてビチョビチョにならないってのがまずカヤック向き!

2
この製品には後ろにクリップがついているので、PFDに取り付けてもOKです。

ただ、ホエール的には今使っているカヤックのセンターコンソールの蓋に固定したいと思っています。

もし1艇だけならば固定は簡単です。

3
たとえばですが、裏のクリップを外してしまって、Jフック2発でひっかけて固定しまえばいいと思うし。

でも・・・ホエールはバイキングカヤックの忍とプロフィッシュ45、両方で使いたいんです。

そうなるとしっかり止まりつつ、簡単に取り外しが可能なように工夫しなければなりません。

同じように忍とプロフィッシュを使い分けているJINさんがご来店。
ゴールデンミーンのロングノーズプライヤーとプライヤーホルダーをお買い上げいただきました。

4
そして、同じようにやはりコンソールの蓋に取り付けて使いたいということで、チャン松君もまじえて、なんかいいアイデアがないかとみんなで考えてました。

で、結果は!?

実はホエール的にはまだ出てません(でてないんかい!)

JINさんはいいアイデアを思いついたようで、さっそく家でやってみるそうです。

近々、艤装魂に送ってくれるそうなので、お楽しみに!

5
ホエールは近いうちにアイデアをまとめて、センターコンソールの蓋にに実装してみようと思っています。

ちなみに、センターコンソールの蓋は最近使い始めたガーミンの魚探用に少しスターポートのレイアウトを変更する予定です。

カヤックフィッシングは、例えば冬、浮けない日々であっても、こうして艤装のことをアレコレ考えているのも本当に楽しい時間です!

カヤックフィッシング、最高です。

2016年12月 3日 (土)

メジャートレイ110ついに登場!

カヤックの上でリリースしてしまう魚のサイズをきっちり計りたい。

やはりなんといってもシーバスなどですね。

ただ、私ホエールはその後に仕事が入ってしまっている時などは青物などもリリースするケースもけっこうあるんです。

もちろんボガでブラさげて測ってもいいのですが、口持ちでブラ下げるとどうしてもサイズが伸びてしまうんです(それはそれでいいのですが!笑)

そこで、これまではブラ下げて測った時はブログ等ではマイナス3cmぐらいして申告!?していました。

でも、カヤックフィッシングでは、できればしっかりとしたサイズを測っておきたいナイスな魚との出会いがたまにあります。

そのためのメジャー、いいものが出来ないかな〜と、実はソティップさんにご協力いただいて、何個もプロトを作ってもらい、すごく長い間テストをしてきました。

とはいえ、やはりシーバスとなると夢のメーターオーバーまで計りたいわけで・・・コンパクトにならないと狭いカヤックに持ち込めない。

最初はただの板状のプレート2つ折りからテストしてましたし、これは簡単にできなくはないのですが、もっといいアイデアはないかと模索していたのです。

Test
プロトのテストモデルのひとつ。
二つ折りの板状のもの、これは魚が滑りやすかった・・・

Proto1
魚がヌルヌル……滑ってしまって、しっかり計測しにくかった!

その間に、バス用の60cmまで測れるメジャーが先に完成しました。

それがメジャートレー60

これが良かった!

Bass
なにがいいかっていいうと、両サイドにアールをつけたのです。これによって、魚が滑り落ちにくくなってしっかり測れるんです!

この良い感じのメジャートレーを応用する形でなんとか110cmまで測れるものが作れないであろうか!!

そして・・・ついに完成したのです。

55m110_1
パット見はメジャートレイ60

55m110_3
しかし、メジャートレイ110は裏側に工夫がされています。

55m110_2
スライドして110cmまで測れるようになっているのです!

そう、魚は上半身!?が太いので、後方は重量が乗らないので中央だけスライドで伸びればいいのではということで作ってみたのですが!

これがよかった!!

収納時はメジャートレイ60とまったく一緒のサイジング。じゅうぶん、シート後ろのラゲッジに置いておくことができるサイズ!

そして、魚を乗せてテストもしてみました。
残念ながら70cmオーバーまでのシーバスしかまだ獲れておらず80オーバーが乗せられていないのですが、まあ十分しっかり測れることはわかりました!

60up
66cm

64cm
64cm

66
これも66cm

73cm
73cm

メジャートレイ60cmまでの部分が凹状になっているので、魚が滑り落ちにくく、はかりやすい!

ただ、60cmから先のステッカーが青だと見にくいってことで、製品版ではホワイトになっています(ステッカー大量に作り直しました・・・ちゃん松くん、おつかれさまでしたm(__)m)

ホエールの実釣テスト(これはたいした魚釣れなくて申し訳ない!)、ソティップさんの技術力、チャン松君のステッカーデザイン力、みんなで作り上げた自信作です。

全てソティップさんによるハンドメイドのため、どうしても金額は高くなってしまいますが、いいメジャーになったと思います!

ぜひよろしくお願いいたします!

バス向きの60cmまでのメジャートレイ60の販売ページは↓↓
http://shop.kayak55.com/shopdetail/000000001124/011/O/page1/order/

シーバスなど60cm以上の魚を測れるメジャートレイ110の販売ページは↓↓
http://shop.kayak55.com/shopdetail/000000001323/011/O/page1/order/

2016年11月20日 (日)

冬の足元

冬が近づいてきました。
(そんな中、今日はめちゃ暖かかったですが!笑)

この季節になると、人気が出てくるのが

Bown
【NRSバウンダリーシューズ】
http://shop.kayak55.com/shopdetail/009003000007/009/003/X/page1/order/

だいたい、秋に入荷して、冬本番の途中で売り切れてしまうというのが毎年恒例です。

ウェブ在庫の他、店頭在庫分としてもキープしてあり在庫に比較的余裕がある今しかない感じです。在庫がある今のうちに!

金額的には高いですが、分厚く、シーリングもしっかりしているロングネオプレンブーツの傑作。

出艇時にブーツ内部に水が入らないように気をつけてサッ!と出れば、生地自体は水を通さないので内部が濡れません。やはり足自体(パドリングパンツやドライのソックス部が)が濡れないというのが保温上キモになってきます。やはり濡れたものがシットオンの艇の上で気化していく時に熱が奪われていくので。。。

関東では12月末から一気に足先の感覚がなくなるぐらいの寒さになって、2月いっぱいまで続くわけですが、昔はショートタイプのブーツでやっていたのが信じられないぐらい、このブーツにしてからだいぶ軽減されました。もちろん気温5度以下だとこのブーツでも寒いは寒いです。特に淡水は寒い!でも、だいぶマシです。

Wakasagi
過去の正月休み明けのワカサギ釣りの写真。とてももじゃないですが、このブーツじゃないと無理!って感じの寒さでございました。

そして、ソックスタイプのパドリングパンツやドライスーツのソックスの中にウールのソックスを履くことで効果が倍増します。ここが重要だとここ数年で痛感しています。

Merino
【リトルプレゼンツ メリノウールソックス】
http://shop.kayak55.com/shopdetail/009003000003/009/003/X/page1/order/

Merino2
【メリノウール エクスペディション ソックス】
http://shop.kayak55.com/shopdetail/000000001007/009/003/X/page1/order/

メリノウールソックスは普通のソックスと比べると高く感じるかもしれませんが、分厚いので寿命が非常に長いです。

ホエールはウールソックスがいいとリトルプレゼンツの浅野さんから教えてもらってから毎年1足づつ増やしていって(高いので・・・)、とうとう4足目になりましたが、4年前に買った最初の1足目もまだまだ現役です。

しかも、寒い日の通勤にも最高です。っていうか、ウール履いたら冬は普通のソックス履けなくなります・・・

長い目で見れば、そして効果を見れば、ほんと元が取れると思います。超オススメです。

2016年10月30日 (日)

新作シートが入荷しました

ホエールです。今日は新入荷のシットオントップ用のシートについて!

一般的にはフィッシング用カヤックは釣りをする時にリラックスして寄っかかれるハイバックシートが多いです。もちろんそこを重視したハイバックシートいうセレクトは間違っていません。

ホエールも以前は腰が痛くなることがあってフォーム厚めのハイバックシートを使っていた時期も長かったです。

ただ、腰が完治してからは個人的には逆に運動性能重視でローバックシートが好みになっています。
ローバックシートで腰のひねりをしっかり使ってパドリングしていると、不思議と腰も痛くならず、漕ぎ味も良いので、今ではローバックシートが手放せなくなっています。

要は・・・最終的には好みとなります。

ただ、市場的には圧倒的にハイバックのため、ローバックシートは淘汰されてしまい、多くが廃盤となってしまっていました。

ホエールが長く使っていたpalmのサーフバックレストも残念ながら廃盤。

しばらくローバックシートが存在しない状況になっていたのですが、最近になって比較的ローバックのサーフトゥサミットのアウトフッターシートが
入荷してきたので、現在はこのアウトフッターシートを使っています。

そして!今回ローバックシートが新たに登場しました。

【スウィングスター・シットオントップ用シート】
Seat1

価格は8,424円(税込み)です。

Seat3
低価格でポケット付きというのがキーポイントです。

Seat2
背中部の高さは30cmで、ローバックシート好きにはとてもいいカンジ!

ただ、このシートは、後側のベルトの長さが短いのでご注意ください。
艇によってはアイレッツまで届かないというケースが出てくる可能性があります。その場合、アイレッツを増設しないと設置できません。(逆に言えばアイレッツを増設すればどんなカヤックにもつくわけですが・・・)

Seat4
計測したところ、後側のベルトは、いっぱいに伸ばして約28cmでした。参考にしてみてください。

フロント側のベルトは約49cmあったので、大抵の艇にマッチすると思います。

ちなみに、今回はバイキングカヤックのプロフィッシュ45に合わせてみましたが、ギリギリ届いて大丈夫でした。

とにかく、最近は航行性能が高いカヤックが増えてきていることもあってか、少しづつまたローバックシートの選択肢も増えてきて嬉しいですね!

【スウィングスター・シットオントップ用シートの販売ページ】
http://shop.kayak55.com/shopdetail/000000001298/002/005/X/page1/order/

2016年8月14日 (日)

ガーミン魚探&新規入荷情報

チャン松です。

先日入荷した備品のガーミン・echoMAP CHARP 55DV…本当は今週水曜か金曜に実釣で試用する予定でしたが、今の所絶望的に浮けない天候…orz

折角バッテリー配線に2ピンマイクジャックを追加して、1組のDCスターポート&バッテリー艤装で、ガーミン、ホンデックス製魚探と併用できるようにしてみたのですが、しょうがないので今日は店内で振動子を付けてBMOのリチウムバッテリーで連続稼働で稼働時間と電圧耐久実験中。
Img_6567
(ちなみにBMOのリチウムバッテリーは満充電直後で16V前後。ブログ記事を書いている現在でLEDメモリ残り2(約5時間経過)で14Vの状態です。実際現場で使用している状況とこ異なるのであくまで御参考まで…)

メーカースペック上では許容電圧が10〜20Vとなっていて、代理店アナウンスでは15V以下となっているのですが、ボートでの使用上での文言なので(航行中の電圧の上下に因る?)もしかすると大丈夫かも?と思いしばらく自分が試しに人柱になって不具合上等で使ってみますが、当面は専用バッテリー、または他社リチウムイオンバッテリー使用時は降圧回路を併用して常時15V以下にされることを推奨しております。すでに同機種を導入されている方はリチウムイオンバッテリーの併用の際はくれぐれもご注意下さい。


さて、今日は新規商品でバスフィッシングルアーを追加致しました!


【B.P.Bait/ロングザッパーUB(アンダーブレード)LP仕様/2016新色】
http://shop.kayak55.com/shopdetail/000000001227/ct99/page1/order/

L_zapperub1
発泡製・100mm・7/8オンスクラス
ベリーに追加されたアンダーブレードとサイズUPによりノーマルのザッパーよりもアピール力UP!
タダ巻きだけでも効果的にバスを引っ張り出してくれます。
フックの個数も2個になり、フッキング率も向上。

UBアンダーブレードリグを介してブレードを装着することでライントラブルを軽減。ブレード暴れを抑えることで、リトリーブ&アクションが安定します。
その日のバスの活性に合わせてノーマルザッパー、ザッパーミチコと併用することで釣果UP♪

【B.P.Bait/ヒッター】
http://shop.kayak55.com/shopdetail/000000001228

Hitter1
発泡製・80mm、21グラム。
国内のトップウォーターにおいてハネ物とは…ポコポコパタパタと派手にクロールしてくるルアーです。
ボディ形状は細めのシェイプでカヤックみたいにお腹がキールっぽくなっているので姿勢、引き具合が安定しています。
このヒッターはそのカテゴリーに含まれますが、水面をヒタヒタと焦れるくらいにゆっくりとアクションする事が出来るハネ物で、他の一般的なタイプのハネ物よりもジックリとゆっくり誘うことができます。もちろんその日のバスの機嫌に合わせてノーマルリトリーブで大きくアクションして使うのもOK!


より以前の記事一覧

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

無料ブログはココログ