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2014年10月 8日 (水)

ウィルダネスのNEWモデル/スレッシャー140

今日は開店前に品川駅へ!

モンベルの来季に向けたカヤックの商談会に行ってきました。

そこで初めて見てきました!!

満を持して登場したウィルダネスシステムズのNEWモデル!!

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スレッシャー140

既にyoutubeなどで本国の動画を見ていて注目していたのですが、実際に目の前で見るのは初めて。

はっきりいって……

惚れてまいました!!

スペックは以下の通り

全長:434cm
全幅:73cm
重量:34kg
最大積載量:181kg

迫力の大型艇ですが、スリム。きっと速いんだろうな〜

なんといっても、充実装備がすごい。フィッシングカヤックの本場、アメリカのカヤックはさすがです。どんどん進化しています。

各部を見ていきましょう!

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リアラゲッジ、非常に広い。おまけにバンジーのレイアウトをレールで自由に動かせる。

ハンドルもハードタイプになっているのが分かりますでしょうか。持ちやすいです。

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スターン側。ラダーはオプションですが、しっかりラダーをイメージしたデザインが最初からほどこされています。

もう一点、特筆すべきはドレンプラグの位置です。少しサイドにズラしてあります。これはラダーを意識してのことですが、ラダー無しの場合も車載時にドレンプラグを引きづらないで済みますね。

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スターンのキール。パーセプションのトライブシリーズで採用されているカバーがウィルダネスでも正式採用となっています。これによって、引きずり摩耗を防ぐことができ、カバーが摩耗しても交換できるようになっています。

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サイド面、スターン側にも全体的にロープが張ってあります。リューシュをつけておいたり、カラビナをつけて何かをぶらさげたり、いろいろ便利でしょう。また、再乗艇時の掴みどころにもなるはずです。

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バウ側。大型のフロントラゲッジ、先端のハンドルもやはりハードタイプで持ちやすそうです。

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大型のフロントラゲッジにはハードタイプのカバーがついています。これがよく考えられています!

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まずこのベルトがすぐれもの。パドルのブレードを差し込めるわけです。ロッドティップを入れてもいいでしょう。

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カバーに掘られた溝はロッドのちょい置きする時にコロコロ転がらないようになっているのでしょう

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カバーを開けると、独立したラゲッジになっています。ドーリーなんかも分解すれば余裕で入りそうな積載量です。

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ハル面はターポンに似ています。サイド面下にちょっと角ばりを持たせてあるので、リーンをかけたコントール時のひっかかりも良さそうです。

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シートはターポンで好評の一体型の豪華版シート。足元にルアーなどを入れておけるバスケット。さらにお分かりでしょうか。バスケットの隣に掘ってある溝。ここにロッドのグリップエンドを入れ、先ほどのカバーに掘られた溝にティップを置くことができるのだと思います。ロッドちょい置きでもコロコロ転がらない!

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サイドのハンドルはこのようにがっちりとした一体型となっています。手が痛くなりにくいカバーが取り付けられているので感触もいいです!

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フットブレイスは可動式で面積も大きくガッチリ踏み込めそうです。さらにサイドにはレールを標準装備!

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レールはかなり長いエリアで設置されているので、レール系のマウント類がいろいろ設置できそうです。さらバウにかけてもロープがずっとかけてあります。

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股の間の大型コンソールのカバー、なんとメジャー付き、さらにバンジーも標準で張ってあるのでルアーボックスなどを挟んでおけます。さらにカバー前方にはレールが装備、ここにも各種マウントを必要に応じてセット可能です。

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ハッチのカバーを開けるとこんな感じ。だいぶ長くスペースがあるので、ルアーや食べ物などをたくさん入れておけるでしょう。

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トレーを外すと、カヤック内部に直通しています。これは、波がある場所での着岸時などにロッドを収納できるわけです(どれぐらいの長さのロッドが入るかは実験できなかったので今のところ不明です)

ここまででもじゅうぶんすごい!

すごいのですが!!

ここからがスレッシャー140の真骨頂です!!

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ちょうどセンターコンソールの前にあるこの台形のボックス。ここが最大のキモとなるエリアです。

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レバーを2つ外すとまるごとボックスが取れます。すると、海まで貫通する穴が空いていますね!

そう……

台形のパーツは「魚探用のボックス」なんです。

貫通しているのは、魚探の振動子を直接水につけて落とすためなんです。

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台形のボックスの中はこんな感じになっています。魚探のバッテリーなどを入れておくのに十分なスペースです。

そう……つまり、魚探、バッテリー、振動子ごとボックスで分離できるわけです。海からあがったら、このボックスごと車に積んで、家に持って帰れるわけですね。これは便利だ!

ちょうど同じタイミングで商談会に来ていたfunさんも興味津々でした!(ちなみに右下はサネッティーさん!)

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サネさ〜ん、こりゃ〜やばいカヤックが生まれてしまいましたねぇ〜

こちらのスレッシャー140、日本での発売は来年の春以降となる予定です。来年から日本の海にこのカヤックが浮かぶと思うと、ワクワクします。楽しみですね!!

写真のブログへの掲載はOKをもらいましたが、お値段はまだ公表できないとのことですが、この装備にしては!安いのでは!という金額だとホエールは感じました。

ちなみに、本国サイトは以下となります。カラーラインナップ等、参考にしてみてください!

【スレッシャー140の本国ページ】
http://www.wildernesssystems.com/kayaks/thresher/thresher-140-0

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