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2013年2月17日 (日)

カヌーの死亡事故について

すでにニュース等でご存知の方も多いと思いますが、kayak55.comの近隣のエリア出艇によるカヌーの死亡事故がありました。

【ニュースソース(読売オンライン)】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130217-OYT1T00368.htm

詳細が分からない部分もありますので、事故自体に対する意見等のコメントは控えさせて頂きますが、同じカヤックを愛するものとして、とても残念でなりません。

一点、事実としてあることは、事故のあった昨日(16日)はkayak55店鋪の表に平置きで飾ってあったカヤックが風でズズズーっと横滑りして動いてしまうほどの強風だったことです。


今回の事故はカヤックフィッシングではなくシットオントップでありませんが、いろいろな種類があるカヤックの中でも、私達が趣味としているカヤックフィッシングにおいては「とりわけ航行能力が低いシットオントップカヤックを主に活用しています。

鈍足なシットオントップで海に出る場合は、他のカヤックよりもさらにシビアな天候判断が必要とされるといって過言ではないで

カヤックフィッシングでは、「荒れた海に出た勇気」よりも「荒れた海に出なかった勇気」が称賛されるべきあらためてそう感じました。

私達が座っているカヤックのシートの30cm下は大自然が口を開けています。これまでのカヤックフィッシング歴の中で、荒れた中を無事に漕ぎ切ってきたつもりの日も、実は紙一重だったこともあるのかもしれません・・・・

このような事故がもう二度とおこらないことを祈りつつ、私達カヤックアングラー全員が天候安全面をいま一度見直す機会にしていきましょう。

お亡くなりになられたカヤッカーのお二人に謹んで哀悼の意を表しますとともに、ご冥福をお祈りいたします。

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コメント

この事故の事は昨日、海上で聞きました。
カヤックアングラーで無い事を願い、そうで無い人でも無事で有る事祈りましたが結果は残念でした。
ご冥福を祈るととも、今後尚一層自分も気を付けなければと思います。

昨日浮いた海域でも先月26日の強風の日に出艇したカヤッカーが流されたそうです。
幸い大事には至らなかったそうですが、今回の件も含め最近身近での事故の報告が多く心を痛めます。。。

ホエールです。そうですか・・・そちらの海域でもそういったことがあったのですね。カヤックは人力の小舟で大海原に出ているわけですから、危険と隣合わせ、いつなんどき自分自身が遭難等の事態に陥るかもしれない・・・。慣れてくるとどうしても忘れがちですが、常に自然に対して謙虚に慎重に対峙していきたいですね。

男性パドラーはベテランと聞きました。真のベテランであるならば起きうる事故ではないと思う。
天候や海況判断は乗り出す前の常識なのですが、どうした訳でしょうか。せっかく取れた予定を無駄にしたくなかったのでしょうか。大切な命を落としてしまい、ご家族やご友人の皆様のお気持ちを想像すると残念無念です。
カヌーはすばらしいマリンスポーツの一つです。海抜0mの世界を体験できるのです。「ならぬことはならぬ」を
皆で教訓といたしましょう。
心から早すぎる死に対してご冥福をお祈り申し上げます。

海がめさん>女性、男性ともにアドベンチャーレースに出場するレベルの方々だったそうです。私どもは直接は存じ上げなかったのですが、私の仲間の何人かは一緒にレースに出たりして大変お世話になっていたそうで、本当に心から残念でなりません。おっしゃるとおり、カヌー、カヤックは一度体験したものでないと分からない、大自然と生身で対峙できる素晴らしいスポーツですよね。その分、大自然の怖さともすごく近い位置にある・・・それを忘れないよう、この事故で失われてしまった貴重な生命に黙祷しつつ、僕らはまた気持ちを新たに海に出ていきましょう。

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