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2012年12月 5日 (水)

来年はボウアンドアロウにも挑戦します!

昨日はあのお方がご来店!

1
ウノケン先生

実は、来年のバスシーズンにぜひともやりたい釣り方があって、いろいろと教えてもらうためにご足労いただいてしまいました。

それは!!

2
ボウ!

アンド

アロウ!

キャスト!

ボウ&アロウキャストって知っていますか!?

ルアーを指で持って、弓矢のように引っ張り、リリース。まるでアーチェリーや弓道のごとく正確にピンスポットに入れ込むことができるキャストです。

かつてのZEALのカシワギさんが得意としていたキャストです。

ホエールは当時、海のルアーフィッシングオンリーだったのでバスをやっていなかったのですが、ホエールが学生時代に愛読していた釣りトップという雑誌によく登場していたのでカシワギさんについては知っていましたし、友人宅でビデオを見させてもらって密かに「これはヤバイ、カッコイイ!」と感じていました。

しかも、カヤックの上からピンスポットを狙う上で、ロッドを振る動作が無いというのは、カヤックバス釣りにおいてすさまじくメリットがあります。

狭いオーバーハングの下にカヤックなら入っていけます。でも、ロッドを振るスペースがなくてどうにもならない……これが実に多かった!

そんなロッドを振るスペースがない場所でもボウアンドアロウならキャストができるわけです。

なにより、とにかく動作がある意味カッコイイわけですよ。(ある意味と書いたのは好みは人それぞれだということだからです)

まさに弓矢かスリングショット。それで魚が釣れるなんて想像しただけでもワクワクしてしまいませんか!?(え?しない!?)

ホエール的にはこの「ある意味カッコイイ」ってのが一番大事だったりします。

このボウ&アローに一番適していると言われているリールが

スピンキャストリール
(クローズドフェイスリール)

と言われているタイプです。

今、日本では主流とは言いがたいリール。

でも、ボタンの押して離すだけなので、子供でも釣り初心者でも投げられる、ベイトリールが不得手な方でもバックラッシュの心配無くベイトロッドが使用できる……実際、素晴らしいリールです。なぜもっと使っている人がいないのか不思議なぐらいです。

もちろんデメリットはたくさんあります。糸はヨレやすいですし、ギアのパワーもないし、ドラグはしょぼいし、巻取りは遅い。

あれ・・・大事なところでけっこうデメリットが……(笑)

でも、趣味の釣りにおいては、デメリットまで楽しむことが喜びになったりします。(そうでなければホエールも昔のアブのベイトリールでエギングなんてやっていません……)

カッコイイ道具を使いたい。(デザイン的な意味で)でも足りない部分がある、それを技術や工夫で補う釣りの楽しさが生まれる、釣りってそうではないのかホエールはそう思っています。

そして、そんなデメリットだらけのクローズドフェイスリールの忘れてはならない素晴らしいメリットいえば!

ボウアンドアロウキャストのやりやすさが天下一品!

だということ。
これは他のどのリールにも成し得ない最大のメリットではないでしょうか。

そのクローズドフェイスリール、ホエールはこれまでスパイダーマンロッド(子供のおもちゃタックル)でしか使用したことがなく、正直、いまいちよくわかっていませんでした。

そこでウノケンさんなのです!

以前、ご一緒させていただき、カヤックバス釣りに行った時のこと。

ウノケンさんが、ボウアンドアロウキャストでビシバシと小さいプラグをストラクチャーの奥の奥まで入れ込んでいるのを見てしまったのです。

なんと、こんなに近くにボウアンドアロウキャストの達人がいたのです!

しかも、クローズドフェイスリールのマニアで、いろいろなものを所有していらっしゃるということです。

そこで、今回、様々なモデルをKAYAK55店鋪に持ってきていただき、いろいろと試し投げさせていただきました。

ありがとうございます!

4
これがウノケンさんのスピンキャストコレクション(ごく一部)

5
まずはスピンキャストの構造から、各メーカー、各機種による違いを教えてもらいました。
これがかなり個々、違いが大きくてびっくりしました。

ラインをピンで巻いていくのですが、その方式自体が違ったり。ピンの本数がちがったり・・・なんじゃこのそれぞれの個性の主張は!!

スピニングリールやベイトリールって、値段の差やグレードの差で違いはあってもここまで構造自体が違わないですよ!!実にオモシロイ!!

6
こちら、ジョンソン社の古いスピンキャスト。スピンキャストの元祖ともいわれるメーカーですよね?
こちらのモデルの年式は分からないそうですが、古いモデルなのは間違いなさそうです。まず見た目がシブイ!かっこいい!!
なんとスピニングロッドに付けられるように上でも下でも付けられ、逆回転にできるモデルです。このアイデア、アホらしくて最高に素敵です!

7
天下のアブマチックシリーズ。やっぱりアブは存在感がある。そして、オシレーション付き等、構造も素晴らしくよくできてます。アブマチックならバスのみならずどんな釣りでもこなしちゃうんじゃないですか?

8
PENNと書いてありますが、バッタモンぽいということです。
でも、明らかに他のリールより堅牢な感じはPENNっぽいなぁと感じました。

9
大手ダイワさんのスピンキャスト!どこからどう見てもダイワっぽいデザイン(古き良き時代の)
この金色のスプールは輸入モデルのみだそうで、国内で現行で生産されているのは銀色だそうです。巻くとカリカリいうのが好みが分かれそうだけど、今でもダイワさんが作っているというのは素晴らしいと思います。

10
そして、ゼブコ。寸詰まりのデザインは独特ですし、ロープロな感じも相まって、一番パーミングもフェザリングもしやすそうです。ボタンの押した感じはスムースだし、
ラインを止めるゴムがいい感じボタンサミング!?も一番しやすかったです。さすがスピンキャストといえばゼブコ。

3
そしてウノケンさんが付けているのが五十鈴工業さんのピッキーノ。
こちらも国内で現行バリバリで流通しているモデル。さすが国産ということでウノケンさんも使ってみたら非常に使いやすくて気に入っているとのこと。

ウノケンさんからは、ボウアンドアロウキャスト自体も習ってしまいました。

ウノケンさんはビシバシと狙った場所に当てることができます。

最初はまともにいかなかったホエール&チャン松君ですが、10分も練習したらけっこうサマになってきました。ウノケンさん、ありがとうございます!

縦方向にかまえることで目標に対して非常に正確にキャストできるんですね!

以前、ウノケンさんからはゼブコのリールをもらったことあって、家で飾っていたのですが(その時はこのリールの楽しさを理解してませんでした)今度おろして使ってみます!

そして……

既に物欲が……(ヤバイ)

アブマチックの170iが見た目的にかっこよすぎ。うーん、買っちゃおうかしら(買っちゃうんだろうなぁ)

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