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2012年11月22日 (木)

カヤックフィッシングミーティング2012報告(その2)

〜昨日からのつづき〜

出艇は中止とさせていただいたのも、やはりカヤックフィッシングミーティングは安全が第一だという観点から。

そこで、やっぱりみんなが集まったし、各地からのゲストの方々も多いので、カヤックの安全やマナーについて確認をするミーティングにするのがいいとスタッフみんなで決めました。

1
最初はこれまた僭越ながらkayak55から。kayak55はポータルサイトなのでいろいろな情報が集まる場所でもあります。救助事例の報告をいただいていたのですが、個人情報の部分もありウェブで公表が不可という内容だったで、その救助事例を発表させていただきました。(もちろん事故者や情報を提供していただいた方の個人情報は伏せました)

これを発表したのは、救助となったケースを非難するのではなく、自然相手のカヤックに乗って釣りをしている以上、事故につながってしまうことも可能性としてはいつでもあって、自分だって例外ではないということを認識し、事前になるべく事故を防ぐためにどういう点が必要かを確認しました。

2
続いて、ブルーライフのメンバーのシゲ吉さん。
シゲ吉さんは地元で動力船に乗っている方で、この日も警備艇として動力船を出していただく予定でした。このエリアでも既にカヤックを2艇引っ張ってあげた経験があるシゲ吉さんからは、地元の船から見たフィッシングカヤックについての率直な意見と、とにかく明るい色の服装をして欲しい、フラッグの上にはアルミ缶を置いて欲しい等……ぜひやって欲しいことをしゃべっていただきました。

アルミ缶というのは動力船からのレーダーを反射できる可能性があるからとのことです。作り方はkayak55トップページの【四日市海上保安部考案・空き缶レーダー反射器「みえなア缶」】をご参照ください。

また漁師さんの船にはアルファベットで分かるようなっているということも教えてもらいました。ちなみに神奈川県はKNという頭文字になるということです。

3
サザンビーチハウスのマスターさん。
湘南エリアでも救助事例があった点、気をつける点等を確認していただきました。その中でも茅ヶ崎エリアにお越しの際は、ぜひ気軽にサザンビーチハウスに寄ってもらえれば現地の注意事項等を教えていただけるとのことです。これは心強いですね!

あと、サザンビーチハウスさんでは「湘南の恋人たち」というお菓子を今発売されているとのことです!湘南エリアでみかけたら即購入を!お願いしまーす!!

kayak55トップページにおいても【湘南茅ヶ崎サザンビーチハウスさんの「茅ヶ崎カヤックアドバイス/心構え」】として掲載もしていますのでぜひご参照ください。

4
チームシーチキンの近藤兄弟登場!
リジットシーカヤックでのカッコイイ波乗りの映像等をYOUTUBEで見たことがある方も多いと思います。静岡エリアでの現在のカヤックの盛り上がりを説明していただきました。また、エリア自体の地域特徴や漁業船の動きについて教えていただきました。

こちらについては、kayak55のトップページにおいてチームシーチキンさんがまとめたものが【TEAM SEA CHICKENさんの「静岡用宗の注意点」(PDF)】としてまとめてもありますので、ぜひご参照ください。

5
FUNの中世さん!
千葉県は内房エリアの現在のカヤックフィッシングの現状や注意点をお話いただきました。既にメジャーフィールドの中には問題が出てきている場所もあること。その解決は難しいけどできることからやっていくこと(例えば、一番簡単だけど意外にできない「挨拶」の大切さ!等)を考える内容でした。
もちろん内房エリアにお越しの際はFUNさんに寄っていただければ、注意点等を教えていただけるとのことです。

2年前のものですが、FUNさんが木更津海上保安署の管内で確認を取った上で書いた【カヤックフィッシングの危険認識】がkayak55.comトップページにも掲載されています。ぜひこちらもご参照ください。

6
スプリントの増谷さん!
東海地方でのカヤックフィッシングの現状についてお話いただきました。やはりこちらのエリアでも救助事例が存在するとのことです。地域特性と天候の理解の大切さや、パドリングスキルの大切さ(このあとのレインボー仲谷さんのお話に続いていきます)などについてお話いただきました。

7
そして、増谷さんのスプリントが販売する、ラプターカヤックについて!FRP製カヤックのファルコンシリーズやツーリングのシーカヤックやアクアマリンパドルについて!なかなか現物を見れないので、実際に触って持てる貴重な機会になりました!(ファルコン120、ホエールも初めて見ましたが……ヤバイっす!かっこよすぎだし、軽い!!)

8
そして、今回遠方となる新潟エリアから駆けつけていただいた「真鯛艦隊」の皆さんを代表して、TATSUOさんにもホエールから無茶ブリでお話をしていただきました!(ありがとうございます!)
なかなかお話を伺える機会がない新潟エリアのカヤックフィッシングについて。
特に真鯛の釣り方のお話・・・カヤックからびっくりするぐらい揚げているTATSUOさんのお話はとても参考になりました!カヤックというエンジンの無い、魚探出力も少ない点は、やはり真鯛に有利で、ボートの方にも「カヤックが一番真鯛を釣る」と言われているそうです。

真鯛簡単の皆さんとのドラマは、実はこのカヤックフィッシングミーティングの後にも続いていくのですが、それはまた後日!!

9
レインボー仲谷さん!
シーカヤックスクールを主催している仲谷さんからは「カヤックフィッシングにおけるパドリング」についてお話いただきました。一番大切な「真っ直ぐ進む」「曲がる」この二点だけでもぜひスクールに行って確認していただきたいということ。特にフォワードストロークを磨いていただければ事故のリスクが減っていく点をお話いただきました。
また、仲谷さんが所属するJSCA(日本セーフティカヌーイング協会)の活動について。そして来年からはシットオンに特化した内容のプログラムもJSCAで考えているとのことです。カヤックアングラーは基本シットオンにしか乗らないのでとても嬉しいですし、ぜひ一度講習を受けてみたいです!

10
ブルーライフの川原さん!
ブルーライフには、今回のカヤックフィッシングミーティングにもボランティアスタッフとして参加いだきました。そのNPOブルーライフの活動がどんなものかについての説明。釣り人の目線から社会貢献を考えているということ。アマモを増やす活動やチャリティーフィッシング大会、チャリティー支援金ボックス(今回のイベントにも設置しました)の意味などをお話いただきました。
楽しい釣りが子供たちの世代になってもずっと続けていける海を目指して、これからもNPOブルーライフは活動していきます。

11
ご参加の皆さんには寒い中、ずっと座って聞いていただきました。ありがとうございます!

この後は、今回、出艇が微妙なこの海況の中でも駆けつけていただいたメーカー関係者の方のお話、ビーチクリーン、そして恒例のあの盛り上がるイベントへと続いていきます!

続きはまた明日!!

〜明日へつづく〜

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