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2012年3月14日 (水)

ウッドパドルの魅力

Seder_2
最近、ホエールはソイヤーのセダー・クリアウォーターというウッドパドルを使用することが増えています。

ウッドパドルは工業製品の集合体であるアルミやグラスやカーボンのパドルには細部の仕上げなどで劣る部分はあるかもしれませんが、それを楽しめる人にはとても楽しい道具です。

各種の木をまるで寄木細工のように組み合わせて、真っ直ぐに仕上げたシャフト(しかもソイヤーは握り部分がちゃんと扁平しています)。

強度を出すための木の組み合わせ方の工夫。

キャッチが強烈そうでいて強すぎないブレードのサイズとデザイン。

Seder2
なにより、その木目が素晴らしい!!美しいんです。

そして、一本一本の木目が違うんです。

工業製品の場合は絶対的均一が求められるところですが、ウッドの場合はここは逆で、同じ木目のパドルがこの世に一つとして無いっていう所有感がやはりウッドならではの楽しさと魅力。

Seder3
漕いでても楽しくなれます。

そして、ちゃんと必要な部分にはテクノロジーを導入しているところも良くって、例えばセダー・クリアウォーターではブレードの芯材にはファイバーグラスを使用して軽く仕上げています。さらにジョイント部分は最新の素材を使用してきっちりとしたボタンジョインになっています。

ですから使っていてもストレスが無い。

Seafeter
ソイヤーパドルにはシーフェザーVラムパドルというモデルもあって、ロングツーリング向けのナローブレードは好みだし、木目もかっこよくて迷ったのですが、「ストレートシャフト&ボタンジョイントが好き」なホエールとしてはセダー・クリアウォーターの方を選択しました。

あとは何より、その漕ぎ味。

ウッド素材そのものの浮力がパドリング動作を助けてくれているような感覚を味わえます。フォームコアというほどの浮力ではないのですが、パドルがスムースに抜けて次の動作に入っていくのを助けてくれるような感覚。

ちょっとクセになります。

持った時はやや重く感じるのですが、漕ぐと不思議と軽いのは、やはりこの素材特性にあるのでしょう。

ホエールはウッド以外では、グラスブレードとカーボンシャフトの「スウェル」を愛用しています。スウェルの特徴は、極端にナローなブレードであること。T-700カーボンシャフトの軽さと強さ。

これらによって、アンフェザーのホエールでも向かい風の中でも比較的、抵抗が少なくなっています。(横風の抵抗の無さではアンフェザーの方が優れています)

絶対的信頼を置いていて、手放せないパドルです。

ただ、最近ウッドパドルにハマっていることで、大場所で使うパドルも……ウッドが欲しいかも……なんて思っちゃう自分がいます。

Bendhing
その中で気になっているのはベンディングブランチというブランドのスウェルと同じT-700カーボンのシャフトを持った「ナビゲーター」というモデル!!

しかもホエールの好きなストレートシャフトにボタンジョイント!

うーむ、もしかしたら、ベンディングブランチの
ナビゲーターってホエールにとって理想形のパドルなんじゃないのか!?

これを手に入れて、海の大場所ではベンディングブランチ・ナビゲーター。海の小場所や淡水の釣りにはセダー・クリアウォーター、使っていない方をスペアパドルに……なんていいよなぁ……。


しかしっ!!


お金が無くてしばらくはどう考えても買えないんですがね!(涙)

悲しいけど、それが現実!

でも、欲しい道具を脳内で想像して楽しむのも趣味の世界の素晴らしさだと思います!

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