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2012年2月 9日 (木)

ホエールのカヤック用カメラ遍歴・その1

釣りの記録を残す上でカメラは欠かせないアイテム。

カヤックではやっぱり防水カメラがいいです、これは間違いありません。

ホエールもカヤックをはじめた頃から防水を使っていました。

一番最初にカヤックで使ったのは2003年に発売された初の水没OKの廉価版デジカメ!

U01l
ソニーのサイバーショットDSC-U60。

200万画素という今の携帯電話のカメラよりもぐっと劣る画素数が時代を感じさせます。記録メディアも懐かしの青いメモリースティックで最大でも128MBとかでした。今の画質だと一瞬でいっぱいになっちゃいます。

2003年とかいうとそれほど昔ではないのですが、光学機器のここ10年での進化がいかにすごいかを物語っています。

とはいっても、当時としては広角で色もよかったですし、片手で操作ができるのもよかったですし乾電池でも駆動できるのはアウトドアで使うカメラとして素晴らしかったです。正直十分なカメラでした。ウェブなら今でも十分使える画質です。

そのサイバーショット
DSC-U60が陸ッパリやウェーディングで1年、カヤックで2年の計3年使って遂に壊れる日がやってきます……電源が入らなくなるという症状が出ていたのにもかかわらず、なぜか聖地・富津でのカヤックからのシーバスが釣れた時に一度だけ電源が入り、見事に魚を撮影して生き絶えました。まるで最後の灯火でした。

そして購入したのが

720sw
オリンパスのμ720SW。

もちろん防水。記録名ディアはXDカード。光学3倍ズームがついて、710万画素。手ぶれも軽減!と、文句無しのスペックでした。

……このカメラはカヤックフィッシングの最中でどこかに落としてしまったのですねぇ(涙)、いくら防水だって落としたらダメです。

ホエールの中で最後に購入した防水デジカメが2008年に発売された

Penta
ペンタックスのオプティオW60。

28mm広角で光学5倍ズーム。記録メディアも今主流のSDカードです。画素数も1000万を越え、現代のカメラになってきました。もちろん今だって十分使えるスペックでしょう。

このカメラはわりと最近まで使用していましたし、まだ手元にもあるので充電すれば使える状態です。

ただ……だんだんと「カヤックから眺める美しい景色をもっと綺麗に撮影したい」と思うようになってきました。

たぶん、今なら防水でももっと撮影にこだわった機種があると思います。でも、当時の防水カメラはやはりレンズの明るさ、色味等、非常に物足りなかったのが実情でした。

もしカヤックからいい写真を撮ろうと思うと、ハイスペックなカメラを防水バッグや防水ケースに入れて、撮影する時だけ取り出すしか選択肢がありませんでした。

水没のリスクとは常に隣り合わせです。

その時、ホエールは迷っていました……一眼レフにするか、一部で発売が開始されていたハイエンドのコンパクトデジカメにするか……。

まだ今のようなミラーレスの小さい一眼カメラは存在していませんでした。

もし一眼レフにすると、かなり大型のペリカンボックスなどに入れる必要があるし……どうしようかなぁ。悩みに悩み抜きました。


〜明日につづく〜

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