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2012年2月25日 (土)

kayak55.com×cloud9オリジナルロッド開発終了間際!

昨日はcloud9のロッドビルダー「ゆうたろうさん」のところに行っていました。(戻りが遅くなりブログアップできずすいません!)

1年間かけてホエールがキャスティング、のぶぞうさんがバーチカルで試し、ゆうたろうさんによってたくさんのプロトロッドを作られてきたロッド。

その最終のグリップ調整です。

既にブランクス・コンセプトは決定。何度も書いてきていますがあらためてまとめると……

【グリップジョイントで1本で幅広い釣りに対応】
■カヤックフィッシングではスペースの狭さから多くのタックルを持ち込めない。そこで、グリップの付け替えることで、キャスティングゲームからライトジギングゲームやタイラバ・インチクまで幅広い釣りをこの1本のロッドだけでカバーできるように設計。(既にキャスティング、バーチカルで10魚種近くテストで上げてきました)

【スパイラルガイド仕様】
■カヤックの釣りで大型魚を掛けた時、カヤックの下に潜られてしまうことが……この時、陸やボートの釣りでは想定できないほどロッドが曲がってしまうことが想定されます。極限までロッドが曲がった時に怖いのがラインとブランクスの干渉によるラインブレイクやロッドのパワーが発揮できないといったトラブルが懸念されます。そこで、このロッドではスパイラルガイドをオリジナル設計で配置したことでその問題を完全に解消しました。また、スパイラルガイドによって、ベイトタックルの構造上の悩みであったブランクスのネジレが解消され、キャスト時もランディング時もブランクスのパワーを最大限発揮できるようになります。

【ランディングアシストグリップ】
■カヤックフィッシングでは魚を身体の近くまで寄せなければキャッチできないため、ランディングがやりにくい問題がありました。また、ランディング時はどうしてもロッドを立てなければならなかったため、ロッドティップだけが急激に曲がり破損の原因ともなりかねませんでした。そこで、フォアグリップをカヤックフィッシング用に長細く延長したデザインに。このフォアグリップをランディング時に握ることで、手から上のロッド部が短くなり、スムーズに、かつロッドに負担をかけないように魚をキャッチすることが可能となります。また、シートから動けないカヤックの上でティップにラインが絡むトラブルが起こるとアングラーにとって非常にストレスですが、そんな時にも、ランディングアシストグリップを持てばロッド先端まで手が届いてラインがほどきやすい。カヤックアングラーのストレスの軽減にも一役買います。

大きく紹介すると上記の三点になります。

カヤックアングラーの手でカヤックからの釣りのためだけに専用設計したベイトロッド。

カヤックのシートに座ったままでの釣り、ファイト、ランディングまでを想定したセッティング。開発テストもカヤックアングラーがおこない、その意見を元にデザイン。そして、カヤックアングラーであるロッドビルダーが一本一本、全てハンドメイドで作っている・・・・

本当にすごいものができそうです。

こんなマニアックなロッド製作に応えていただいたゆうたろうさんに感謝感謝です!!

もちろん全てがハンドメイドですから、お値段は市販のロッドより高くなります。ですが、それだけの価値があるものができつつあると確信しています!

ゆうたろうさんの事務所に行く前に……まずは……

1
腹ごしらえ!でしょう(笑)

ゆうたろうさんオススメの超美味い「唐揚げ定食」

マジでヤバかったっす!!

ダイエット中のホエールでしたが!昼飯ぐらいは豪勢に!と、同じく「唐揚げ定食」いただきましたが、マジでバイヤーです!!

この「唐揚げ定食」情報はまた来週火曜日夜21時からのユーストリーム生放送にて!(笑)

ゆうたろうさんの事務所に着き、テストをしてきた最終プロトの不足点であったグリップ部分の微調整をお願いします。

ただ、グリップをバラすのは大変なので新たにもう一本組んでもらうことになりました。

既にグリップ以外は完成したものをご用意いただきました。

EVAのグリップを使用しているのですが、そのフォルムってどうやってると思います!?

実は……

2
cloud9では全てゆうたろうさんが手で削っています!!

間近でずっと見ていましたが、荒いヤスリから徐々にペーパーへ落としていきます。その間もノギスで計っては微調整……一本削るのに大変な神経を使う作業。

このオリジナルベイトロッドではセパレートグリップでしかもグリップジョイントということもあり、削るEVAの数がハンパじゃありません。

コストも労力もめちゃくちゃかけています。

なぜなら……カヤック用にぴったりくるグリップの太さやシェイプだとどうしても市販とは違ってきてしまうからです。

4
ビフォアー・アフター!(まだ途中の段階ですが)
右の丸棒状態だったEVAが、左のように美しい曲線のフォルムになっていきます。

接着剤が乾く間は、ゆうたろうさんのリールコレクションを見せてもらったりしました。

5
このリール、30代以上の方なら覚えてる人も多いのではないでしょうか!

6
ダイワのゼロレベルワインドですよ!かっこいい!!
クラッチを着るとレベルワインドが開き、巻く時はレベルワインドが戻るという、超画期的リールでした。

7
そして、ジウジアーロデザインの外観を持つTD-Sも二台もありました!
色も形も渋すぎです。この年代のリールってデザインが素晴らしいです。

そんなこんなで……持って帰れるぐらいには乾いたきました!!

ではでは!

細かいデザインを抜かせば(ロゴやスレッドパターンなどはこれから)、ほぼ最終系となったオリジナルロッドの外観はまた月曜日のブログにて紹介します!!

そうそう、ロッドの名前も決まったんです!こちらも月曜日のブログで発表します!


明日はホエールは休日……ノルディックウォーキングで身体を絞ってきます!

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