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2011年6月28日 (火)

ホエールの休日

今日はホエールは久々の代休!

釣りは明日仕事前に朝練に行く予定なので(天候次第ですが)、今日はじっくり身体を休めることにします。

とはいっても、やはり釣りのことが頭から離れません。

ってことで、一ヶ月ぶりぐらいにリールの整備を行うことにしました!

ホエールはアブのリールが好きです。

アブはとにかく構造が単純。

カヤックフィッシングでは海水をリールがかぶることが多いので、バラしてのメンテがやりやすいのは一つの大きな魅力です。

※注:国産リールの方がギアをはじめパーツ類の精度がいいのはもちろんわかっていますし、理解しておこなえば個人でもメンテできます!

さて、メンテナンスです!

用意するのはアブ純正の付属の工具一つ。あとはグリスとオイルのスプレーだけ。
ちなみに、ホエールはシマノのグリスとオイルが好きです。

まずはハンドルのナットを外し、順番に分解していきます。

コツはバラしていく途中のパーツをちゃんと順番通りに並べておくこと。これだけで組み上げた時にあれ?ってことがなくなります。

メンテして一ヶ月ほどでも、リールは思ったより汚れるものです。

1
ドラグノブの下、黒ずみが溜まっています。

2
ギア周辺のグリスも黒ずんでいます。

とにかく汚れをしっかり取る。それだけでもリールは生まれ変わったように快調になります。

3
うわっ!汚なっ!

で、またギア関係にグリスを薄ーーく、塗っていきます。

あと、大切なのはココ!!

4
ブレーキ壁の清掃&スプール軸を受けるベアリングへのオイル!

ブレーキ壁が綺麗どうかそれだけで飛距離がガツンと変わります。

あと、僕が使っているアブ1601Cの場合はスプール軸を受けるベアリングが左右に一つづありますが、このベアリングにはオイルを注油しておかないと、驚くほどルアーが飛ばなくなります。

で、アブならではの注油法として・・・

5
レベルワインダーのギアにはグリスとオイルの混合!!

通常、ベイトリールのレベルワインダーのギアにはグリスを塗るのですが、アブのクラシックタイプの場合はキャストした時にレベルワインダーが同期して動きます。(通常のベイトリールはキャスト時はレベルワインダーは止まったまま)

ですので、グリスだけだとキャストした時に重く感じるんですね。ですから、グリスにオイルを混ぜて少しなめらかに動くようにしてあげます。

ホエールは、このレベルワインダーの同期が、PEラインのキャストでのトラブルが激減する理由だと思っています。アブ1601Cが小型リールというのもありますが、PE08号がトラブルレスでフルキャストできています。

6
そして、組み上げ!
巻き心地快調!

こんな感じで「分解」「清掃」「注油」「組み上げ」、メカオンチのホエールでさえ急ぎで15分、丁寧にやっても30分でできてしまいます。

そして自分で分解してメンテすることで愛着が湧き。

愛着があることで大切に使い。

大切に使っているいるから長持ちし。

長持ちするからメモリアルな魚との出会いが必然的に増え。

そして構造を知っているので不具合の時にどこが原因かがすぐ分かり故障が直せ。

さらに愛着が湧いていく。

メンテナンスは楽しい!!

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